KoLeSpo-第2回WEBセミナー2022 解説 『トレーニング論‐トレーニング科学』(綿引勝美 訳)
2022.04.07
KoLeSpo-第2回WEBセミナー2022 解説 『トレーニング論‐トレーニング科学』(綿引勝美 訳) 全7回 を行います!
Link先・下部に書かれている、注意事項等を必ずご確認の上ごご購入ください。
途中からのお申込みについて
途中からのお申込みでも全7回セミナーの動画視聴ができます。
Youtubeの購入者限定公開となります。(Gmailアドレスが必要となります。)
現在、動画視聴期間は2022年12月31日迄を予定しています。
お申込み期限
リアルタイム視聴希望者の方は、最終回の前日(9月3日 16:00)を予定しております。
現在のお申込みに関して(2022/09/05以降)
動画視聴のみとなります。
予めご了承の上、お申し込みください。
必ずGmailアドレスでお申し込み、もしくはGmailアドレスをご連絡ください。
動画視聴期間は2022年12月31日迄を予定しています。
価格
1.コオーディネーショントレーナー:全7回 8,500円(税抜)
2.一般:全7回 16,500円(税抜)
セミナーについて
当セミナーは『トレーニング論‐トレーニング科学』(綿引勝美 訳)を所有しているのを前提に行います。
下記サイトで購入可能となっております。
紀伊國屋書店
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784861868450
*出版社:ふくろう出版
*書名:トレーニング論‐トレーニング科学 パフォーマンス・トレーニング・試合 (計654頁)
*ISBN:9784861868450
*定価:9,000円
スケジュール
- 第1回 6/05(日) (16:00~17:30)
第1部 トレーニング論 -トレーニング科学とは何か- - 第2回 6/18(土) (16:00~17:30)
第2部 スポーツパフォーマンスとパフォーマンス能力 基礎コンセプト“スポーツパフォーマンス” - 第3回 7/02(土) (16:00~17:30)
第2部 スポーツパフォーマンスとパフォーマンス能力 パフォーマンス要因の本質と発達 - 第4回 7/18(月) (16:00~17:30)
第3部 スポーツトレーニング トレーニング方法の基礎 - 第5回 8/07(日) (16:00~17:30)
第3部 スポーツトレーニング スポーツトレーニングの主要な課題と内容 - 第6回 8/21(日) (16:00~17:30)
第3部 スポーツトレーニング トレーニングシステムとその操作 - 第7回 9/04(日) (16:00~17:30)
第4部 スポーツの試合 試合論の基礎
★リアルタイム視聴は前日24時締切★(各回Zoomウェビナー申込み・登録)
ご注意ください。
毎回ご案内を差し上げますので、各回Zoomにてお申込みをお願いします。
パネリスト・司会等
【パネリスト】綿引勝美(鳴門教育大学教授)
【パネリスト】上田憲嗣(立命館大学准教授)
【パネリスト】鈴木タケル(日本プロゴルフ協会 専門指導員)
【司会】 高橋日出二(コレスポ事務局長)
【運営ディレクター】大村聡一郎(コレスポ事務局次長)
※パネラーが急遽登壇できない場合がございます。予めご了承ください。
※紹介したパネラー以外にもスポットで参加するパネラーが登壇する場合がありますので予めご了承ください。
KoLeSpo-第2回WEBセミナー2022 解説 『トレーニング論‐トレーニング科学』(綿引勝美 訳) 全7回 について
『トレーニング論‐トレーニング科学 パフォーマンス・トレーニング・試合 (計654頁)』
同書邦訳版の新刊により、ついに“ライプチヒ学派”の伝統的主柱を成す書籍が出そろいました。
出版を記念して、上記テーマでWEBセミナーを開催いたします。
WEB方式で約3か月にわたり7回開催します。
訳者である綿引先生(鳴門教育大学)による要点的なレクチャーをベースにしてパネラーどうしで問題提起や質疑応答、意見交換を行ないます。
当然のようにドイツ(ライプチヒ学派)と日本の間にはとくに用語や概念あるいはシステムなどの内容や認識において相違点もまた共通点もあります。
それぞれに独自の歴史や伝統、背景があるからです。
当セミナーをとおして、みなさんが両者の認識の在り様を往還し、そのうえで本書を読み解くさいの一助にしていただくのが狙いです。
したがって、本書の各要点内容や字句、フレーズなどにかんしてセミナーを展開していくことが主になりますので、本書を購入し、手元に用意したうえで視聴していただくことが必要です。
在庫切れで直ぐに購入できないことも予想されますが、開講以降は「見逃し配信」などにより、途中からの受講申し込みにもあるいは日程の都合で受講できない場合にも対応します。
当セミナーは、敢えて言いますが、現場で直ぐに使える知識はほとんど期待できません。
本書は“教科書”ですので、当セミナーによる“水先案内”を踏まえて、それぞれの“現場”に合わせて解釈し応用するしかありません。
「直ぐ使える知識は直ぐ使えなくなる…」からです。