トレーニング科学講座 (ジャパン講座・ライプチヒ講座)
トレーニング科学講座(正式名:トレーニング科学国際集中講座)は毎年、日本(1-2日間、略称;ジャパン講座)とライプチヒ(約12日間、略称;ライプチヒ講座)で開催しています。
2003年に締結したコレスポとライプチヒ大学スポーツ科学部との交流協定にもとづき、ライプチヒ講座は2003年以降ほぼ毎年(2-3月)開催している伝統事業です。さらに2010年からはジャパン講座も毎年(11月後半)開催しています。ご興味のある方は、各講座の詳細をご覧ください。
また、2011年からは、ライプチヒ大学公認“コオーディネーショントレーナー”の資格認定制度がスタートしました。ちなみに両講座の修了が資格認定試験を受ける前提条件です(詳細は同案内欄へ)。
第11回トレーニング科学・国際集中講座 in ジャパン(ジャパン講座)2020

「情報とエネルギーの一体性」
- ■開催■
未定(詳細決まり次第掲載いたします。)
- ■会場■
未定(詳細決まり次第掲載いたします。)
- ■講師■
未定(詳細決まり次第掲載いたします。)
2020・2021年のジャパン講座は中止となります。(2022年は検討中です。)
(新型コロナウイルス感染症の問題が解決していない状況を受け、参加者および関係者の健康と安全を最優先に考慮し中止といたしました。)
そのため、例年、ジャパン講座の時期に“コオーディネーショントレーナー”認定試験を行うのですが、それも中止となります。
ただ、規定では両講座の修了が認定試験を受ける前提ですが、今回に限り、第17回ライプチヒ講座だけの修了でも認定試験(講座中、ライプチヒで開催)を受けることができます。
第17回 トレーニング科学・国際集中講座in Leipzig 2022・2023(ライプチヒ講座)

■主催■
未定(詳細決まり次第掲載いたします。)
■主会場■
未定(詳細決まり次第掲載いたします。)
■対象■
学生、専門学校生、スポーツ教職員(小・中・高・大学)、クラブ指導者、公共団体等の指導者など
新型コロナウイルス感染症問題の動向を見て開催を決定いたします。
参加者および関係者の健康と安全を最優先に考慮し判断してまいります。
確定まで今しばらくお待ち下さい。
仮申込みは受け付けております。(下記リンク先より詳細ページを御覧ください。)